| フィンランドの気鋭ミュージシャン wimmeは、ヨーロッパの北極圏にあるラップランドに住む少数民族samiの出身です。ラップランドは、フィンランド、スゥエーデン、そしてロシアにまたがっていて、人々はトナカイの飼育を中心にした旧来の生活をそのまま送っています。 wimmeの歌には、ボーカリゼーションの中にしっかりと民族の音楽伝統である、風の音、動物の鳴き声などが、最新のアンビエントテクノに昇華され息づいています。民族音楽、現代音楽、ジャズ、ロック、テクノ、様々なイディオムで彼の音楽を分類できるかも知れませんが、彼の音楽は「彼の音楽」としか云いようのない非常にユニークな世界を持っています。 現在wimmeは、ヨーロッパのジャズチャートで何度も10位以内に入る勢いがあり、数万人規模のコンサートの常連でも有ります。ヨーロッパだけではなく、アフリカ、アメリカ、旧共産圏でも毎年ツアーを行っています。 |
|