Richard Sinclair sings Hatfield and The North |
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ヴォイス・オブ・カンタベリー、Richard Sinclarが 特別編成バンドでハットフィールド &ザ・ノース、キャラヴァンの 代表曲を聴かせる一日だけのプロジェクト! |
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| Richard Sinclair Japan live |
| ▼ 2002年3月24日(日) | |
| 場所: | 南青山 Manda-La URL: http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html |
| ▼ 2002年3月28日(木) | |
| 場所: | 桜ノ宮 パタパタ デ ラ サルサ TEL: 06-6881-1111 |
| 企画: | POSEDION Productions / Happy Company |
| Richard Sinclair Introduce |
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キャラバン、ハットフィールド&ザ・ノース、キャメル。カンタベリー音楽シーンの中でも屈指の歌心を誇るバンドばかりを渡り歩き、必ずその魅力の中心にいた男。Mr.ボイス・オブ・カンタベリー!Richard Sinclair ソロ初来日。キャラバンのオリジナルメンバーとしてシーンに登場して以来、その深く響くまろやかな歌声は、多くのファンを魅了しつづけてきた。キャラバンの最高傑作「ピンクとグレイの地」("In the Land of Grey and Pink")は、全5曲中4曲が彼のボーカルだった。誰もが思い浮かべるキャラバンの印象は彼、Richardである。4枚目"Waterloo Lily"発表後に脱退。 キャラバン脱退後、ハットフィールズの創設に加わり、2枚のアルバムを発表。デビュー・アルバム「ハットフィールド&ザ・ノース」ではロバート・ワイアットをゲストに迎えながらも、そのワイアットの声以上のインパクトを聴くものに与えた。セカンド「ロッターズ・クラブ」でも、カンタベリー最強のインスト陣に一歩も引けを取らない存在感を主張し、見事なまでの一体感をバンドの音楽に付与している。この2作は、いずれ劣らぬ名作としてカンタベリー史上、現在も変わらず燦然と輝いている。 その後、従兄弟で元キャラバンのKey奏者 Dave Sinclairとともにシンクレア&ザ・サウスを結成しリハーサルを重ねるも、残念ながら一枚のアルバムも出さずに解散。ここにはKing CrimsonのBill Brufordが参加していたともいう。 その後アンディ・ラティマー率いるキャメルに参加し2枚のスタジオ・アルバムと1枚のライブ・アルバムを発表。1977年には初の来日公演を行っている。しかもこのときはもう一人のKeyとしてDaveSinclairが参加している。キャメルでは、アンディとリード・ボーカルを分け合っているが、個性の面と印象の深さからどうしてもRichardに軍配を上げたくなるのはファンゆえであろうか。 その後、キャラバンに復帰し、アルバム1枚に参加。ここでも3曲でリード・ボーカルを取るが、彼らしいやさしくも切ないメロディが強く心に残るナンバーである。その後しばらくツアーを行うが再び脱退。1990年に突然オリジナルメンバーでの再結成がTVにてライブ放映されファンを驚かせた。その年イタリアなどでツアーを行うが、またまた脱退。今度はバンドとの決裂が決定的となった。
元キャメルのアンディ・ウォード(ds)と元スパイロジャイラのリック・ビダルフ(b)に従兄弟のデイブ・シンクレア(Key)というメンバーでキャラバン・オブ・ドリームスという名前でバンド活動を開始。スタジオ録音の新曲とツアーの音源をまとめたアルバムを発表するも不評。2枚組ライブアルバムを発表するも、やはりキャラバン、ハットフィールズの曲が多く、オリジナルと比較され不評。その後全曲スタジオ録音による新曲集「R.S.V.P.」を発表した。これはインストナンバー数曲を含み、ボーカルナンバーにスキャットが多いという不満はあるものの前2作からは格段の出来のよさを示している。そして今回、ハットフィールズ、キャラバン、ソロ各時代の名曲に加え新曲を携えて、初の日本単独公演に挑む。しかも、ハットフィールズの難曲でさえも軽々とプレイする実力を誇る日本屈指のカンタベリアン清水一登率いるトリオ・ロス・オパビノスがRichardをしっかりと支える。確実な演奏をバックに、Richardの奇跡の声がライブハウスの空気をイギリスの風景に変えるだろう。(宮崎) |
| ◆ | リチャード・シンクレア──それはカンタベリーの至宝。キャラヴァン、ハットフィールド・アンド・ザ・ノース、キャメル……その声に導かれて僕らはどれだけ素敵な音楽と出会えたことだろう。今、四半世紀を経てハットフィールドの名曲が甦る。この夢のようなステージに立ち会えるチャンスに恵まれたことを、日本中のファンとともに喜びたい。(坂本 理) |
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